プリンターのインクが切れ、購入するときに売り場では、純正品と非純正品が一緒にならべられていて、価格の違いから、どちらを購入すべきか悩む人が多いかと思います。価格以外で、何がどう違いがあるのか比べてみましょう。キャノンの純正インクの特徴は、まずはキャノンのプリンターの性能を維持して安定させて使用することができます。また純正品のインクには含まれていない成分が、非純正品には含まれていた影響だと考えられるようなプリントヘッド部分の発熱や発火トラブルの事例も起こっている事実があり、見過ごすことはできません。そもそものキャノン独自の技術で、キャノンのインクは「ハイブリットシステム」のため、染料用のインクと顔料用のインクのそれぞれの良いところを生かして、きれいなプリントを実現できるようになっているのです。

キャノンの純正インク「ハイブリットシステム」とは

染料用のインクと顔料用のインクのそれぞれのいい部分を活かすために二つのインクを自動で使い分けてキレイなプリントを実現するのが「ハイブリットシステム」です。高画質が要求されるフォトプリントには、発色が良い染料インクを使います。ビジネス文書などの文書のプリントには、はっきりとしたテキスト用印刷ができる顔料ブラックインクが適しています。その他にも、ほかの色との調合では再現できないグレーや赤や黄色の発色をよくした高発色染料インクの採用など、キャノン独自と技術が詰まっています。顔料ブラックインクにおいても、顔料粒子表面の処理を行い、光の反射を抑えにじまずにくっきり発色されるように調整されているのです。対して、写真用の染料のブラックは、複数の種類の染料を調合することで、色調をニュートラルに近づけて、視覚的に黒さを感じられるように調整されています。

キャノンの純正インクの色もちの良さ

もう一つの、キャノンの純正インクの特記すべき特徴は、写真の色持ちの良さです。かわいい子供の写真も、美しい景色を映した写真も、何年か後には色あせてしまっていてはがっかりなので、この色持ちの良さというのは、重要なポイントです。キヤノンは、「ChromaLife100+(クロマライフ100プラス)」という純正の染料インクと純正写真用紙の組み合せによって、写真の美しさと保存性をより高めたシステムがあります。これは、ピクサスに特化した純正の染料用インクと純正の写真用紙を開発し、プリンターに搭載の高密度のプリントヘッド技術「FINE」の優れた性能とあい重なることにより、色あざかやで美しい豊かな色彩の写真プリントが可能になり、同時に高い保存性・色持ちを実現しているのです。